マドリマドワズのトップへ

【建材】無垢床は暖かいのか?

2026.04.11 トットの森

remake__007_無垢床_1.jpg

※この動画は、YouTubeで公開しています。ある一定の期間でメンバー限定となる可能性があります。

【新常識】冬でも温かい床の正体とは?床材選びで後悔しないための基本知識

「冬の床が冷たくて、スリッパが手放せない…」
そんな悩みをお持ちではありませんか?実は、床の温かさはデザインではなく、選ぶ「木の種類」で決まるんです。

今回は、家づくりにおいて素肌で触れる時間が最も長い「床材」について、無垢材から複合フローリングまで、プロが分かりやすく解説します。

1. 床材選びの基本:温かさの秘密は「空気」にある

床材には、大きく分けて「無垢(むく)」「複合フローリング」「フロアー」の3種類があります。さらに重要なのが、木が「硬い(広葉樹)」「柔らかい(針葉樹)」かという違いです。

柔らかい木は、その繊維の中にたくさんの空気を含んでいます。この空気が断熱材の役割を果たすため、冬でも足の熱が奪われず、温かく感じるのです。

2. どっちを選ぶ?硬い木 vs 柔らかい木

自分のライフスタイルに合わせて、メリットとデメリットを比較してみましょう。

特徴 硬い木(オーク、ウォールナット等) 柔らかい木(杉、ヒノキ、パイン等)
温かみ ひんやり感じやすい 冬でも素足で温かい
耐久性 傷に強く、重厚感がある 傷つきやすいが、味わいが出る
おすすめの場所 リビング、ダイニング 寝室、子供部屋

3. 失敗しないための検討ポイント

最後に、床材選びを成功させるためのコツをまとめました。

  • 塗装にも注目:木の質感を大切にしたいなら「オイル塗装」、水拭きしやすく手入れを楽にしたいなら「ウレタン塗装」が正解です。
  • 複合フローリングの活用:床暖房を使いたい場合や、寸法安定性を重視する場合は、表面に天然木を貼った「挽板(ひきいた)」タイプの複合フローリングが非常に優秀です。
  • 迷ったらチーク材:耐久性・美しさ・安定性のバランスが取れた「最強の床材」としてプロの間でも評価が高い素材です。

blog広告_ムロタ.png

blog広告_セカオピ.png

blog広告_コンペ.png

 blog広告_ウサクマ.png